スムージーより青汁の方が美容と健康に役立つのか?

スムージーより青汁の方が美容と健康に役立つのか?

野菜不足の解消、美容や健康維持目的で親しまれていた青汁も、若干スムージーに押され気味ですね。

 

お洒落で飲みやすい事で人気のスムージーですが、青汁にはスムージーとはまた違った良さがあります。

 

青汁の主な効能

 

デトックス作用、代謝の向上、免疫力強化、抗酸化作用があります。
ストレス社会で運動の機会も減った現代人の、美容と健康の為に役立ちますね。

 

デトックス作用

 

野菜をそのまま絞った青汁には、食物繊維が豊富に含まれており、老廃物の塊の便の排出を助け、体内に老廃物が溜まる事を防ぎます。

 

葉緑素には象徴でダイオキシンなどの有害金属を吸着し、排出する作用があります。亜鉛には有害金属の鉛や水銀と結合し、尿として排出する作用があります。

 

代謝の向上

 

ビタミンやミネラルの豊富な青汁には、体内でエネルギーの生産量を高める作用と、血中コレステロール値を下げ、血液サラサラ効果により、基礎代謝を高める作用があります。

 

免疫力強化

 

消化器系統のデトックスが行われること、代謝があがること、ビタミンが豊富に含まれていることから、免疫力を高める作用があり、感染症やアレルギーに強い体作りに役立ちます。

 

抗酸化作用

 

ストレスや過労、紫外線の影響で増えてしまいがちな活性酸素が多いと、免疫力の低下から感染症やガンなどに掛かりやすくなります。青汁にはその活性酸素を除去する作用があります。

 

活性酸素はシミやシワの原因にもなりますので、活性酸素を除去する効果のある青汁は、美容効果も期待が持てますね。

 

原材料の違い

 

以前はケールを主体とする青汁が主流でしたが、現在は明日葉、大麦若葉など、主原料も多様化しています。

 

ケール

 

豊富な栄養素を含み、青汁の原料として使われやすいケールですが、強烈な苦味があり、青汁=マズイのイメージの元になった野菜です。

 

カルシウムの含有量が高く、カルシウムの吸収を助ける作用のあるマグネシウムも含む事から、骨の強化に役立ちます。優れた抗酸化作用と、消化器系統・前立腺・皮膚などの癌の発生を抑制する作用があると言われています。

 

明日葉

 

豊富な栄養素を含みつつ、苦味が薄く、ほのかな甘みのあることから、人気の原料となっているものの一つです。

 

明日葉に含まれるカルコンというポリフェノールには、脂肪燃焼作用があり、メタボの予防や改善効果が期待できます。血糖値の急激な上昇を抑える作用もあるため、体脂肪が付きにくい体作りにも役立ちます。

 

代謝をよくする作用、利尿作用もあるため、ぽっちゃり気味のかたに好まれる原料です。

 

大麦若葉

 

豊富な栄養素を含み、苦味が薄く、クセが無いので飲みやすくいことから、青汁の原料として使われることの増えてきました。

 

抗酸化作用の高い青汁の中でも、SOD酵素という、非常に強力な抗酸化作用を持つ酵素を含んでいるため、ストレスの多い方、疲れやすい方、美容目的の方に好まれる原料です。また、他の材料よりも食物繊維の含有量が多いため、便秘解消を目的とされる方にもお勧めです。

 

スムージーとの違い

 

美味しさという面では、やはりスムージーの方が美味しいと感じる方が多いようですが、その理由はもちろん果物の存在です。

 

青汁にもハチミツやオリゴ糖を添加しているものが多いのですが、まろやかな口当たりにするための風味づけや、腸内の善玉菌を増やすために加えられているためのものです。甘くて美味しいスムージーは、当然糖質の量も増えてしまい、カロリーも高くなってしまいがちです。

 

製品によってバラつきはありますが、1日の摂取量に換算すると、青汁なら20〜40kcal程度、スムージーでは200kcal前後の物が多いようですね。びっくりする程の違いではないかも知れませんが、糖質やカロリーを気にする方には気になる数値ですよね。

 

青汁は不味そうで試せずにいる、以前飲んでみたけど苦くて飲めなかったという方でも、最近の青汁は飲みやすく、製品によっては本当に美味しいものも増えていますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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